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大和証券+クレディセゾンのクラウドファンディング投資、Funvestでアマゾンギフトカード2,500円をもらう方法【登録1,000円】/【初投資1,500円】

2022年8月8日




近ごろ話題になっている投資サービス、
Funvestについて調べてみました。


いま、とても話題になっているのは、
はっきりいってキャンペーンが強力だからですね。


会員登録だけで1,000円、
初投資の実行だけで1,500円、

おいしいキャンペーンをやっているのが、
本記事で紹介する「Funvest」です。

【登録1,000円】/【初投資1,500円】


Funvestは
「大和証券グループ」が80%、
「クレディセゾングループ」が20%

と共同出資して設立した、
Fintertech株式会社が運用する
あたらしいクラウドファンディング投資のサービスです。


Funvest



大和証券とクレディセゾンと大手金融がのサービスなので、
クラウドファンディング型投資に不安感を抱いている方でも、
試してみやすい座組になっています。


そのFunvestがやっている、
いまだけのキャンペーンがこちら。




とりあえず、
さっくり会員登録と簡単な投資設定だけして、
アマゾンギフト券を2,500円分もらっちゃいましょう!

目次

Funvestとはどんな投資なの?:要点


Funvestとは、
いったいどういう投資サービスなのか?

要点をまとめると、
以下のようになります。

  • 厳密には「ソーシャルレンディング」投資
  • どちらかというと「ミドルリスク・ミドルリターン」
  • 案件選択後は、ほったらかし
  • 最低投資金額は10万円から
  • 利回りは2~5%くらいが中心
  • 米ドルでの運用もあり



「ミドルリスク・ミドルリターン」で、
「10万円くらいから」、
「ほったらかしの中長期の投資をしたい人」、

におススメの投資サービスです。






Funvestとは?:その仕組み



Funvestは、
大和証券とクレディセゾンという、
大手金融が共同出資してスタートしたサービスです。



「ソーシャルレンディング」という投資手法で、
貸付型のクラウドファンディング投資ができます。

ほかのクラウド系投資とちがうのは、
なによりも運営母体が安心できることですね。

ソーシャルレンディングのサービスはいくつもありますが、
運営母体の強さがFunvestの一番の強みでしょう。






Funvestのメリット



ここでは、
Funvestのメリットについて説明します。


  1. 大企業が主催のプラットフォーム
  2. 想定運用期間が短め
  3. 案件は大和・セゾングループのプロが開発
  4. 国内外の案件に投資可能
  5. 少額からでも投資可能



大企業が主催のプラットフォーム



前述の通り、
「大和証券グループ」と
「クレディセゾングループ」が
共同出資で設立したのがFunvestです。


サイトが急に消失

運営元が夜逃げ

出資金が返還されず


みたいな詐欺案件は、
無いと言っても過言ではないです。

投資をするわけですから、
安全、安心、というのはメリットですね。




想定運用期間が短め



「想定運用期間」が、
わりと短めです。

おもに、約4か月~1年の短中期のものが多いです。

一度出資すると、
途中での返金はできません。

長すぎる運用期間はリスクなので、
ちょうどいい短めのものが主力である、
というのもメリットです。





案件は大和・セゾングループのプロが開発



FunvestのHPで説明されていますが、
「案件発掘・ファンド運営は、金融・不動産のプロが担当」
しています。

大和やセゾングループのプロが用意してくれる案件、
説明するまでもなく、
厳選された投資対象といえます。


国内外の案件に投資可能



案件の中には、
海外案件もあります。

たとえば、
こちらの案件は「モンゴル貿易開発銀行」のものです。

モンゴルでは、
3大商業銀行の1つだそうです。

こういう新興国の案件を見きわめるのは、
シロウトでは無理ですね。
そこを大和やセゾンのプロがやってくれるわけで、
メリットです。

運用時の通貨は
米ドル(為替ヘッジあり)で運用できます。






少額からでも投資可能


案件によりますが、
投資は少額から、
基本的に「10万円」から開始できます。

クラウドファンディング投資は
最低投資額が高いものも多い中、
10万円くらいから開始できるのはメリットです。





Funvestのデメリット



逆に、デメリットは以下があげられます。


  1. 元本・収益は保証されていない
  2. 利回りは良くも悪くも平均的
  3. 途中解約ができない
  4. 基本的に競争率が高い
  5. 税金は雑所得で総合課税扱い



元本・収益は保証されていない



投資は自己責任。

当たり前といえば当たり前ですが、
Funvestでの投資は
元本、収益は保証されていません。

運営元の信用を考えると、
まずまず期待収益はきちんとリターンするよう
努力をしてくれるはずですが、
リーマンショックみたいなことがあったりすると、
元本棄損することになるかもしれませんね。



利回りは良くも悪くも平均的



Funvestの案件を見てみると、
だいたい2~5%くらいの利回りが多いです。

他社のクラウドファンディング投資の中には、
もっと高い利回りを提示する案件もあるので、
Funvestの利回りが物足りなく見えることもあるでしょう。

こればかしは、
Funvestは安全性を高めにした
「ミドルリスク・ミドルリターン」であるため、
しかたのないところです。



上記は2022年7月の募集案件ですが、
年利で3~4.5%です。

税金は雑所得で総合課税扱い



株式やREITのように分離課税ではなく、
Funvestの利益は雑所得扱いで総合課税となります。

Funvestが源泉徴収として20.42%の控除をした後、
投資家の取引口座に振り込まれる形です。

個人としての収入が高い人は、
税率が高くなってしまうのはデメリットですね。


まとめ



いいことも悪いことも書いてきましたが、
Funvestについて
理解を深めてもらえたでしょうか。

クラウドファンディング投資は、
マーケットとしてまだまだ
成熟しているとは言えません。

詐欺同然の案件もある中、
Funvestは運営元が大手企業なので、
安心して投資できるサービスです。

その上、
口座開設するだけで、
アマゾンギフト券がもらえるキャンペーンもやっています。

というわけで、口座開設はこちらかお願いします!

今後は、
Funvestの実績も公開していきますので、
Twitterもフォローしてもらえるとうれしいです。



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