仮想通貨

【広告ブロック】Web3時代のアドブロッカーブラウザ『Brave』で仮想通貨をもらいながらネットする方法【Basic Atention Token】

2022年8月16日


大手広告代理店で働いていた身としては、
おそろしいブラウザが誕生したなと思っています。

その名も、『Brave』

Braveの特徴は、
「プライバシー保護」と
「ページの高速表示」、
「仮想通貨のBAT(Basic Attention Token)がもらえる」
です。

結論、
YouTubeやTverの広告も見なくてすむようになりますし、
リターゲティング広告にいらだたされることもなくなります。
少額ですがネットをしてるだけでBATももらえます。


詳しく説明します。

目次

Braveとは?

BraveはBrave Softwareが開発してる、
2019年11月にサービス開始した、
比較的新しいウェブブラウザーです。

プログラミング言語のJavaScriptと
ウェブブラウザーのMozilaを開発した、
アメリカの天才プログラマー、
Brendan Eichが作りました。

Brendan Eich


彼ともう一人、
Mozilaで働いていたこともある、
カナダ出身のIT企業家、
Brian Bondyも共同設立者です。

Brian Bondy

Braveのダウンロード方法

Braveは無料ブラウザーです。
下記の公式HPから
ダウンロードできます。

広告ブロッカーで、セキュアで高速なプライベートウェブブラウジング | Brave Browser


「Braveをダウンロード」
から簡単にダウンロードができます。

設定もめちゃくちゃ簡単なので、
迷う方は少ないでしょう。

自分はGoogleアカウントに紐づけて
快適に使っています。

Braveの特徴①アドブロッカー、『Brave Shields』

Braveは、
ユーザーのプライバシー保護を
重視しています。

その1つが、
クッキーやその他のトラッキングの
ブロックです。

特定のサイトにおとずれた後、
そのサイトの広告がいつまでも出てくること
ありますよね。

そういうのが、
Braveだと自動的にブロックされます。


あと、
一番有用なのが、
YouTubeやTverなどの
動画広告もカットできます。

そのうちGoogleも対応してくるかもしれませんが、
いまのところは便利なので、
使うに越したことはないです。

ページの高速表示

Braveはページの表示も
高速です。
広告のダウンロードや、
クッキーの取得などをしていないため、
表示が非常に高速です。

Braveが自慢げに公開している笑
他ブラウザとの速度比較がありますので
ご覧ください。



仮想通貨のBAT(Basic Attention Token)がもらえる

Braveの画期的なポイントとして、
仮想通貨のBATがもらえる
という点があります。

Braveは広告をブロックする
ということを説明してきましたが、
ユーザーが許可すると、
「Braveの広告」を
表示することができるようになります。

「Braveの広告」を見た場合、
広告費用の70%がBATでもらえる
という仕組みです。

ユーザーが広告を見ることで、
広告費をもらえる…

とても画期的だし、
なんだかWeb3的だと感心するのは
自分だけでしょうか?

手順としては、
以下の通りです。

「Brave Rewards」の
「Braveプライベート広告」
をOnにする。



ウォレットが「未認証」になっているはずなのでクリックし、
「ウォレットの認証」をします。



日本国内では、
ビットフライヤーのみが
認証パートナーになっています。
BATはビットフライヤーでしか受け取れませんので
注意してください。



ビットフライヤーにログインし、
Braveの利用を許可すれば
完了です。


ビットフライヤーの口座をこれから開設する人は、
下記のバナーから

bitFlyer




招待コード:odqvqz53

を入力して開設してください。
コードを入力すると、
開設者が1,000円
招待者の自分が500円
分のビットコインがもらえます^^


Brave RewardsでBATを投げ銭(チップ)としてもらう方法


Braveは、
特定のサイト運営者に
BATをチップとして送れる機能を持っています。

公式HPの「Brave Rewards | Creators」から、
収益化が可能です。


メールアドレスで登録すると、
以下のような管理画面にたどりつきます。


ここではウェブサイト、
YouTube、
Twitter、
などのサイトが登録できます。

ためしに、
カトウブログとTwitterを登録してみます。


ドメイン情報を入力し


下記の認証方法を選択します。
知識がある人以外は、
認証ファイルを選びましょう。




Xserverを例に、
設定方法を解説します。

Xserverの場合は
.well-knownフォルダがありませんので、
自分で作ります。

Xserverにログイン後、
「ファイル管理」を選択。

「ファイルマネージャ」内の、
「ブログ名」⇒「public_html」直下に、
.well-knownフォルダを新規で作ります。



ここに
.well-knownを作り、
txtファイルをアップロード。


ここで間違えてならないのが、

.well-knownの最初の「.」、
ドットを省略したら認証されない!


という点です。

認証用ファイルが「.well-known」を
把握するようにできているので、
この「.」がないだけで認証がされません!

自分はここにつまずき、
1時間くらい無駄な時間を過ごしました…

同じように悩む人が
一人でも減ることを願います。


設定は、
これで完了です。



Twitterはもっと簡単です。
アカウントへのアクセスを許可するだけで、
認証完了です。


これでブログとTwitterの認証が終わりました。

ブログでもTwitterでも、
Braveを通してBATのチップを
自分に送ることができるはずです。

1BAT(2022年8月現在だと20円くらい?)
でもけっこうですので、
ためしてみたい方はぜひチップを送ってください^^

送付後にTwitterでリプをくれれば、
ちゃん届いているかどうか
返信させていただきます。

BAT(Basic Attention Token)とは?

BATはBrave Softwareによって開発されている、
イーサリアムネットワーク(ERC-20)上のユーティリティトークンです。

Brave上でやり取りをされることを目的としていますが、
現状では多くの取引所に上場しているため、
普通の仮想通貨のような値動きをしています。

ただ、
トークンとしての利用は
下記のように日々行われています。

  • 「Brave」ブラウザ上で広告を見たリワードとして付与
  • YouTubeやTwitterなどで投げ銭(チップ)として利用
  • プライバシー保護がきいた状態でのトークンの受け渡し

こうしてみると、
とてもWeb3にマッチした
トークンであることが分かります。


BATの価格推移


BATは2019年3月にBinanceに上場。
2021年末のピーク時には2ドル弱まで行きましたが、
現在は0.4ドル。
上場時の0.2ドルから2倍程度の水準です。

BraveやBraveを通したチップが浸透すれば、
徐々に上がっていくかもしれませんね。



BATは、
国内ではビットフライヤーやコインチェック、GMOコインが
取り扱っています。

もしこれから口座開設するなら、
以下からお願いします。

bitFlyer


コインチェック



世界のブラウザ市場シェア


ユーザーのプライバシー保護をメインテーマにした、
個人のためのブラウザーです。

現在、
世界のブラウザのシェアは「Google Chrome」が
8割がたを占めており、
圧倒的です。

この割合はデスクトップのものですが、
世界のスマホシェアもGoogleのAndroidが
大半を占めることを考えると、
ブラウザ市場はGoogleの寡占と言っても
過言ではないです。


Braveはまだ0.05%。
これだけ見ると、
まだまだ伸びしろがあります。

Braveを使う人は
かなりリテラシーが高いそうだと思うので、
普及には時間がかかるでしょうね。

でも、
じっくりと見ていきたいところです。

出典:Kinsta「世界のデスクトップブラウザ市場シェア2022年版」


まとめ


新時代のブラウザー、Brave。
おもしろくないですか?

プライバシー保護と広告ブロックは実用的ですが、
個人的にはBrave RewardsとBATの
試みが先進的で大好きです。

広告を、
ユーザー目線で民主化する…

とても遠大なトライアルだなと思います。

Braveは新しいブラウザで、
これからもいろいろとアップデートがあるでしょう。
引き続き、
仮想通貨に関連する情報を発信していきますので、
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